ひとり暮らし先生

ひとり暮らし歴がやたらと長くなってしまい、無駄に生活のノウハウだけが積み上がってしましました!

「ひとり暮らし」の寂しい対策を書き出していく

孤独!ひとり暮らしは寂しいのか?

↑こんな文字をひとりパソコンの前で書いている先生は寂しい

ひとり暮らしは自由!

好きな時に寝て起きて

ごはんも好きなものを食べて

好きなだけ本を読んで(図書館の)

ドラマもアニメも録画して見まくり

映画も(アマゾンプイムで)見放題!

ウチで裸でうろうろしても恥ずかしくないし、、

メタルっぽくギターをかっこよく弾くマネをして

その姿を夜の窓ガラスにうつしてポーズの研究をしてみたり、、

やっぱり長髪じゃないとこのポーズはダサイなと反省してみたり、、 

何個もドーナツをひと口だけ食べてそれをつないで鎖状態にして眺めてみたり、、

(話がそれてきました)

 

 

どれだけ自由に気ままに暮らしても

誰にも怒られない

そんなひとり暮らしの

毎日が幸せです

が!

 

公園で座って空を見てる時とか

ホームで電車を待っている時とか

花が咲いてるのを見た時とか

ゆっくりご飯を食べるおじいちゃんを見た時とか

 

俺ひとりでずっとこのまま生きていくのかな、、?

えー何それ!すごー寂しいっっ!

自分の事とは思えなーい

ってなりますよね

なると言って!

ね!

なるでしょ!

(勝手だねー)

 

このままでは孤独な老人まっしぐら!

すると、、

孤独感からスーパーで万引きをして刑務所行き

ムショ暮らし(先生)になる

シャバに出ても仕事が無い

万引きする

ムショ暮らしがなじむ

刑務所で死ぬ

 

いやだーー!こうならない為にも

対策を考えないと!

ひとり暮らし寂しさ対策国会!

 現在、日本の約3分の1の世帯が「ひとり暮らし」だそうです。

今後も若者の非結婚化(先生も)はもちろん

夫婦の場合でも高齢化による死に別れなどを原因にして

どんどん「ひとり暮らし」が増えていき、

近い将来

半数近くの世帯が「ひとり暮らし化」 がすると予想されているそうです。

そんな未来予想図(ドリカム)を聴き

ひとり暮らし先生が対策を練らずして

誰がするというのでしょう!

(思い込みが激しいのです)

それでは

お集りの皆様、オホン!

ひとり暮らし先生の寂しい対策

こんなのがいいのではないか

(実際よかった)

という方法を書いていきますので

どうか各自参考にしてみて下さい!

寂しい時→それはヒマな時です!

忙しくてバタバタしてる時に寂しいと思う事はないです。

なので色々やる事を増やすのがいい

そしてなるべくお金がかからない方法で!

(経済的な心配をしないのも大事)

行動編

●好きなテレビ番組を作る(毎週の楽しみになる)

●自炊をする(食費も浮く)

●部屋をマメに掃除する(爽やかな気分になる)

●洗濯をする(服も綺麗になる)

●本を読む、ネットを見る、書く(本は図書館なら無料)

●ストレッチや筋トレ(健康にもなる)

●数独をやる(ボケ対策にもなる)

 

少しお金はかかるが

●旅行をする(準備期間も楽しいし目標になる)

●バンドをする(大変になりすぎないように)

●恋人や友人を作る(大変になりすぎないように)

●ゲームをする(ドラクエばかりずっとやる楽しそうな友人がいます)

●バンドやアイドルなどにはまる(かなりお金がかかる可能性もある、、)

●猫、犬などを飼う(猫をあずかったら幸せだった)

●スーパー銭湯でサウナと水風呂を交互に入る(血行が良くなりハイになります)

 

などやる事のある状態にすると

寂しさがまぎれます

 

思考編

●今なんで寂しいと思ったか原因を考える(たいした理由じゃない事が多い)

●現代は「ひとり暮らし」世代が沢山いると思う

(家族がいない状態を特別の事だと思わない)

●ひとりって自由で幸せだなーと確認する

(自分は幸せだと思う)

●そもそも寂しいって思うのは自分が勝手に思ってるだけと思う

(当たり前だけど)

●「ずっとひとりって寂しくないかな?」ってあんまり自問自答しない

(誰でも思考の中では永遠にひとりだから自分だけじゃないよ)

 

など時々思うことによって、寂しさがまぎれます。

 

以上のように寂しい寂しいと言ったり考えたりすると

なんか寂しさがまぎれるという事が

今、書いていて分かりました。

なので時には

大声で

『寂しーーい!』

ひとに言ってみたりネット上に書いてみるのもいいでしょう

(うっとおしいと思われない程度に)

 

以上、今年度最後の

ひとり暮らし先生でした。

4月からも、また寂しくなったら

ここを読んでこらえて下さい。

 

桜が咲き誇る姿を見て

寂しくならないように(無理矢理しめました)