ひとり暮らし先生

ひとり暮らし歴がやたらと長くなってしまい、無駄に生活のノウハウだけが積み上がってしましました!

東南アジア旅行100%必勝ガイド!(いいタイトルが思いつきません)

ここ数年ベトナム、インド、上海、台湾、香港、タイなど行ってきたのですが

どこもかしこも面白かった!風景も言葉もセンスもそれぞれ違うものそりゃ楽しくもなりますよ!無理もないでしょ

それにはっきりいって物価も安いので日本国内でお金を使うのがバカらしくなります!そういうわけで長い休暇が取れた場合は海外旅行一択の先生です。

今回はそんな先生が長年修行の結果あみだした

ノウハウの結晶

東南アジア旅行のベストの過ごし方

を皆さまに無料で優しくスパルタ方式でお伝えします

ありがたくてきとうに御拝聴ください。

 

今回は親切に朝から夜まで1日の流れを順に書きますね

では恩着せがましいスタイルでスタート

 

朝 6:00 早起きします

なぜか?朝は涼しいから!

東南アジアの昼間は暑い!休暇で外国行っているのに疲れてどうする!

そして見るべきものは朝市!

東南アジアでは間違いなく朝ご飯の屋台やら市場があちこちに出ている

そこから人間の暮らしが見れて非常に楽しい!

写真はタイで見た、袋ずめのお弁当売り場。素敵じゃろ

このように屋台で軽食を買う。ここで現地の方とも交流して

心もお腹も満たされるという寸法

1時間ほどウロウロすると疲れる

疲れる前に速攻で宿に帰る!

9:00  宿でも朝食!

手を綺麗に洗ってホテルの朝ごはん(できたらブュッフェ)

海外旅行っで不足がちな野菜も摂取。

朝から優雅に過ごす非日常感。優雅!

東南アジアには1000円くらいで綺麗かつオシャレな宿も多数あり

値段に対しての満足度がすごい。これ今お得だなー

と現状認知することで幸福度が高まるというわけです。

 

宿選びのポイント

●徒歩圏内に色々ある:宿を中心に暮らせてとにかく楽。トイレも困らない

●安い:1000円程度

●清潔:水周りも予約時にサイトを見ておく

オシャレ:細部にこだわる宿はサービスもいい傾向にある

●共用部がゆったりできる:休憩はもちろん、カフェ、バーかわりになる

 

食後はシャワーを浴びて寝る

 

シャワーを何度でも浴びてもただ

何度昼寝をしても怒られないしただ

こっちらは休暇にきているのだ!疲れないこと

昼13:00  果物と乗り物

アジアの昼間は写真で見るより熱きところ

消耗をしないように控えめに過ごすこと

まずは南国の果物のスムージー及びジュースを地元の方々が買う店で購入することが基本。美味しくて安い。メリットしかない。冷たいので熱中症対策にもなる。

朝ごはんいっぱい食べているので、昼は軽めにすべし

そこで

日本ではなかなか買えない果物を必ず食べる

果物は裏切らない

猫を撫でたり、写真を撮ったり

船に乗る。とにかく疲れないこと。楽して移動。川の色の違い、船の形、乗客のファッションなどを座っているだけで、自動的に見れる。

1時間か2時間したら

 

疲れるよね?疲れたでしょ

その前に

速攻で宿に帰ること

シャワーを浴びてちょい寝

自分の本業は休暇だと言うことを決して忘れないように

 

夜18:00 ウロウロしながら屋台

ちょい寝から目が覚めればもう夜。

南国は夜、涼しくなってから人々が遊びだす文化

それを確認します。ああ解放しているなと。人生は緊張と緩和のバランスだなと.

遊んでる外国の方を見て、自分の遊び方は世界的に見て遊べているのかと。

もう少し楽に生きてもいいのかなと。ただただ確認するのです。

決して危ない薬などには手を染めないというか近づかないように

安全に散歩する。散歩楽しい。

屋台の中でも地元の方が晩御飯に使っているような店が好きだ

少しづつ食べて、屋台のはしご

をします。しなさい。絶対に。

 

1,2時間したら

疲れる前に速攻で、、

いや!コンビニなどによって

宿に戻ります

夜20:00 宿にてのんびり

夜は宿の共用部でゆったりするに限る!

コンビニでお酒、お菓子など買ってきていただく。酔っても安全!

すぐ寝られる安心感よ。

安宿でも共用部の広さくつろぎ易いかどうかが重要ドス!

猫がいるような宿ならなお良い!

ソファーに座って外国人どうしの会話を聞いているだけでも

今、外国いるなーと高まるわけ

お菓子が自由に食べられる宿もあるし

 

でまだ夜更かししたいなーと

思うでしょ

そうでしょう、外国きてるんだから

そう思った瞬間

速攻で寝ましょう

自分が思っている以上に慣れない暮らしは疲れているもの

明日の自分のために早く寝ちゃいます

 

どうでしょう

完璧な1日でしたね

  

宿を中心に暮らす➡︎疲れる前に宿に帰って休憩

➡︎海外のドキドキと平穏のバランスが良い➡︎満足度が高い

 

めでたしめでたし

以上です

どうか旅の参考になりますように。なります。