ひとり暮らし先生

ひとり暮らし歴がやたらと長くなってしまい、無駄に生活のノウハウだけが積み上がってしましました!

2019春 台北の17枚の写真たちホワンホワン

これは台湾のいいビルです

これは小さいタイルが貼られたビルです。

彼はそれが好きです。

それらを見ていると彼は幸せな気持ちになります。

なぜなら彼は

細部に神が宿ると信じているからです。

 

英語でいうと、、、うーんうーん!

 

最近英語の勉強にハマリすぎてノイローゼです。

 

どうも

ひとり暮らし先生です。おかわりありませんか?

 

4月に4泊5日の台湾に旅行に行きました。

それはもういいところだったんですよ。

いいところすぎて常に顔が1割くらい笑っていたような気がします。

 

その思い出をしたためました

 

君が想い出になる前に

もう一度笑って見せて

(This isスピッツs song)

ここ3年、春は香港、上海、台湾と巡る

冬の間、寒さで緊張していた全身の筋肉たちが

その旅行でほぐれていくような感覚を覚えます。

 

 

日本よりも少し暖かいせいもあるし

あとは街のあちこちがゆるい事も大きい

店の大きな看板も油性マジックの手書きで堂々としている

この店の誰かが書いたのかな

最初と最後の1行は違うペンかな

 

今回の旅行は首都の台北をただグルグル歩き回る事に集中した。

宿の近所を歩き、疲れたらすぐ宿で戻り休憩する。

近年の海外旅行狂いで、楽な旅行方法にたどり着いた

街を細かく見るのは楽しい。

猫の背中から意志を感じる。しっかり。

外国で見ても日本で見ても

猫は見かけるだけで得したなと思う。

台北はそんなに猫が多い感じはしなかった

貴重な猫遭遇ポイントは覚えて歩くようにする。

先生がいうまでもなく、台湾は美食にかけては尋常なく懐が広い

小さな店でもメニューの種類が多いの。

漢字から想像してメニューを決める

そういうささやかなギャンブルをする

水餃子、ワンタンなど小麦のモチモチ感が忘れられない。

モチモチ好き集合

こちらは 豆花、いい名前。

おぼろ豆腐みたいな物に甘いみつやら、白玉やら、自由に入れて食べる。

これ好きで、毎日食べた。

日本に帰ってきてからも絹ごし豆腐を使って似たような物を自作した。

飲食店前、おじさんの憩いの図

老後はこうありたい。未来は明るい。

インディーズ感あるご飯屋の机の上。猫が中心にいて

みんな適当に可愛がっていた

換気扇のいい並びをどうぞ。ゴーゴーゴーゴーにおいが渦巻く

夜市のすみにある遊戯コーナーの子供パチンコ。

子供の真剣をめでる

南国の果物をいろいろ食べる!が今回の大きな目標

達成感ある写真。仏陀頭という。南国の果物のいいところを全てまとめたような味

 

柔らかい午後が過ぎていく。瞬間を閉じ込めたい。

寝たい

やや狂気を感じるパンダ。カワイイ

台湾の路地を抜ける風

座っていると、日本が恋しくなりました。

せつなさが外国にいくと常にある

海外旅行のハラハラドキドキに中毒性を感じます。

ハマリすぎないように

 

行きつけの国がまた増えた。

一度食べた味をまた確認したい願望あり

また行きたいです。

 

 おわり