タイ10日間ひとり旅！【持ち物と対策編】

久しぶりにタイ旅行に行きます！

今の職場は冬場仕事が落ち着くので長い休みがとれました（ありがたい）

去年の12月は福岡ライブやってその翌日から沖縄に５泊６日の旅行に行きました。

（沖縄おもしろかった！撮影してたから動画編集しようかな、、）

そして今年は来週から２年ぶりにタイに行きます。しかも10日間！

先生は超リッチなのです！

 うそです

海外旅行は庶民の夢！高値の華だった時代は今や昔

この旅行の往復飛行機代は25800円なの！（いい時代です）

行き先は前回も行った首都バンコクと、

さらに

バンコクから北に700キロ行ったところにある

チェンマイという所にも行こうと思っています。

（もう宿泊先は予約してしまったから！）

前回はバンコク旅行ではいい感じの中級ホテルに宿泊したのですが、

今回はチェンマイでゲストハウス（安宿）に宿泊するので

先生は現在はやくも緊張状態であります！

心配性の先生は前倒しで準備を開始しすぎて

出発１週間前に準備を完了させてしまった、、

（そういう性格です）

という訳で今回そんな海外旅行をする

超カッコイイ先生の持ち物を発表するからネ

（旅行ブログの定番。これやりたかった）

手荷物カバンと中身

●無印良品の小さめのカバン（飛行機の中、街歩き用）軽いカバンがいい。

中身はこれ

左上から時計周り

●本　（スマホのバッテリーを気にせずいつでも読める。ひまつぶし用）

●パスポート（これと現金さえあればなんとかなる）

●小物入れ１（コンタクト物、耳栓、薬、手鏡、マスクなど）

●小物入れ２（チケットなど紙類）

●エアーマクラ（飛行機で寝る用）

●メモ帳とペン（日程や宿泊先、緊急連絡先など記入しておく）

●地球の歩き方（これにカモフラージュ用のブックカバーをつける）

 かばんには方位磁石をつけていく（１番上の写真に小さくのってるやつ）

盗難対策

100均で買ったケースとチェーンをくっつける。

カバンの中に安全ピンを付けてチェーンとつなぐ。

パスポート、チケット、スマホなど、カバンから出し入れする貴重品はつなぐ。

これで大丈夫かな？カバンの中からの盗難、落下防止になるはず！

リュックと中身

●無印良品のリュック（普段通勤に使ってるもの）金持ちそうだと思われないメーカーの物がいい。（スリに狙われにくそうなルックス）

中身はコレ

左から、

●帽子（日差しと髪ボサボサ対策）

●折り畳み傘（軽いもの）

●ドライヤー（天パ対策）

●着替え入れ（シャツ、下着、靴下、各２枚。折りたたみハンガー、クリップ）

色々と持って行くものを少なめにした。

現地でお土産とか買うかもなので、リュック内に余裕を持たせてる。

盗難対策

●ナンバー式のロック（ファスナーを簡単に開けられないように）

●ワイヤーロック（簡単に持って行かれないように）

今回はゲストハウスに宿泊するからこういう対策もした。

ワイヤーロックの鍵は２個別々の所に用意して無くした時の対策もした。

これで無くなったらしょうがない、、貴重品はいつも持ち歩く！

持って行くのは以上の、肩掛けカバンとリュックの２つ。リュックは宿泊先に置く。

肩掛けカバンはいつも持ち歩くスタイルで旅行するつもり。

便利グッズも買った

●無印良品の折り畳めるハンガー６００円

広げた状態、盛り上がる

●無印良品ワイヤークリップ、４個４００円

今回は９泊10日と日程が長いので、服は現地で洗濯していく。

これらの便利グッズで洗濯物を干すよ！

（このクリップ、普段も台所のスポンジ用にいいかも）

無印良品で旅行グッズ選ぶの楽しかった。

現地でのパスポート盗難対策

①パスポートと飛行機チケット、非常用現金、予備クレジットカードをしっかり閉まるビニール袋に入れる

 ②それを靴下に入れ、ズボンの内側に安全ピンで付けておく。

（これを付けてズボンを履く、外から見ても目立ちにくいズボンを用意。）

これネットで見つけた方法（いい時代だ）

これならカバンを無くしたり盗まれた時でも

パスポートと現金があればなんとかなる

 現地で出歩く時はこの方法を採用。（ダサイケド）

前回はホテルの貴重品入れを利用して出かけていたけど、今回はゲストハウスだからそういう物は無いし、もしあっても信用はしない。

出発当日の対策

●当日の朝出かける時に用意する物を書いて、テレビに貼っておく

メガネ忘れたら地獄だな！と思って。

当日着ていく服も決めておく、タイは南国で暑いので、日本の格好をそのままして行くと死ぬ程暑い！だから、薄着で行く。（ヒートテックはかさばらないので良し）

靴も現地で着る薄着にあうものを用意しておく。

 ●財布にも金属のチェーンで盗難防止（普段は忘れもの対策でプラスチックのチェーンをしているがさらに厳重にした）

健康で

持ち物は用意できたけど

先生はうっかりしているので自分を信用していません

まだ何か忘れているような気がしています。

太平洋ベルトのデザインをやっている安達加工所さんは

９月のパリ旅行に行く時、

パスポートを忘れた事に空港で気がつき、大慌てで帰宅したそうです。

（搭乗受付５分前にギリギリセーフで間に合ったそうです）

先生もいったいどうなる事やら（他人事みたいな気持で）

すーーーーーはーーーーーー（深呼吸）

トリアエズシナナイヨウニシヨウ