まず机、床に物を置かないこと
以前こんな記事を書いたのですが
ビジネスホテルの様な部屋で暮らしたい！ - ひとり暮らし先生
先生は人よりも綺麗な部屋で暮らしたい欲が強いと思います。
潔癖症じゃないと思うけど（拾ったものも食べられるよ）
今回はこの部屋の状態をキープする為にやっている
日々の小さな努力をお伝えします
（ひとり暮らしは、誰にも褒められないのです）
机の上に物を置かない
素晴らしい！この机の上の感じ！ 気分がいい！
物を減らしても、置き場所が悪かったら全然綺麗に見えない。
特に机の上にごちゃごちゃ物が無いだけで、いっきにビジネスホテル感が上がります。
ここで飲むコーヒーのうまさよ。
スタバの意識高い系よ、それ家でやんなさい！家で！（すみません）
床にも物を置かない
ベッドまわりの床にも物を置かない。
台所の床にも物を置かない。（台所見られるの恥ずかしいけど）
全国から
『いい床だねー素晴らしいねーかっこいいねー』
の声が聴こえてきます（幻聴）
この様に床の上に
物を置かない増やさない運動を常にしています。
そうするだけで、部屋がだいぶすっきりします。
部屋の凸凹を減らすと、掃除が楽になる
すっきりした部屋は掃除も楽です。
物をどかす手間が少ないし
凸凹した箇所が少ないので、
５分〜１０分あれば床全部に掃除機をかけて
机の上を拭く事ができます。
しっかり掃除がされた部屋の中で生活していると
自然とゴミや汚れが良く見えるようになるんです。
先生はおおざっぱでズボラな方ですが
綺麗だった机や床が汚れてると不思議と
自発的に掃除をしようかなという気分になりました。
今では週に何回も掃除してます。
マメに掃除しているから
さらに掃除の時間が短くなります
生活にいい流れが生まれる
①床机の上に物を置かない
②汚れに気づく
③掃除をマメにする
④掃除をする時間が減る
⑤簡単な掃除で毎日綺麗な部屋にいられる
⑥気分が良くなる
人生は複雑ですが、生活は簡単です。
やればやるだけ自分にかえってきます。
机、床の上の物を減らして（なるべく）いい気分で暮らしていくぞ。
ひとつづつやっていくぞ。
