ひとり暮らし先生

ひとり暮らし歴がやたらと長くなってしまい、無駄に生活のノウハウだけが積み上がってしましました!

こんなに簡単!フライパンでパンを焼く方法!(前編)

先生はパンの焼けた時のかおりが大好きです

手作りパンの店に入った時のあのにおいです

想像して下さい 

ホワンホワン(効果音)

泣きべそかいたあの日、

お母さんが買ってきてくれた

クリームパンの味に

どんなに救われた事でしょう

あの時の優しい匂いを

忘れたとは言わせませんよ!

 

そうパンは優しさのかたまり、

人類の希望の光なんです

そのパンをなんと!

今回はー!特別にー!

フライパンで

パンを焼く方法を伝授します!

 

このパンを食べないと

ひとり暮らしのあなたに

幸せは一生やってきません

ホームベーカリーとか

いらないからこっちへ来なさい

 

なるべく分かりすく書きますので

全て暗記して下さい

(余談:フライパンといえば

パンプキンヘッドさん思い出します)

フライパンでパンを焼く材料!(小さめ10個分)

強力粉500cc カップに山盛り(写真みたいに適当に)

先生は業務スーパーで買った

1キロ約150円のものを使用してます

砂糖 カレーのスプーン大盛り(写真みたいに適当に)

先生は三温糖を使ってますが

なんでもいいです

 

塩小さじ半分位(適当です)

塩を入れると味の輪郭がしまるようです

 

 

ナッツやドライフルーツを適量(お好みの量)

先生はピーナッツと

レーズンを入れて

雰囲気を出しています。

クルミとか入れると

オシャレになりますが

少々値がはるのでやめましょう

(ひとり暮らしは

社会の底辺だと認識しましょう)

 

以上の3点をボールに入れてざっくりかき混ぜます

次はぬるま湯とイースト菌を用意!

ドライイースト

これ初めて買うの

なんか勇気がいった

引き返せない所にきたようで、、

でもこれが無いとパンはできない!

 頑張って買ってね

(値段はそんなに高くなかったはず)

ドライイースト(小さじ3分の1位)

ぬるま湯250cc位を混ぜる

ぬるま湯はさわってみて、

ぬるめのお風呂位の熱さ

先生は湯沸かし器の

温度設定を38℃にして用意してます

 

混ぜるよ!

上記の強力粉他の材料のボールに

上記のドライイースト入りの湯を混ぜ入れます。

 

スプーンでも手でもいいので2〜3分混ぜる!

だんだん写真みたいにパン生地っぽく

まとまってきます

そしたら

30分くらい放置

おまえなんか知らんわ!

と冷たくほっておきましょう

専門用語でこれを

倦怠期のカップルと呼びます

30分後またかき混ぜる!

30分後

パン生地が怒った彼女の様にふくれてます

(もうこのキモイ例えはやめます)

生地の中のガスを抜く様ようにざっくり

優しくかき混ぜます

ラップをして冷蔵庫へ

 生地の入ったボールにラップをして冷蔵庫にひと晩入れておきます

俺たち少し、、

距離をとったほうが、、

いいみたいだな(むかつきます)

 

イースト菌とひとり暮らしの夜は長い

 

つづきはこちらです↓

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