ひとり暮らし先生

ひとり暮らし歴がやたらと長くなってしまい、無駄に生活のノウハウだけが積み上がってしましました!

とにかく家の鍵を無くさない方法!

鍵をなくす人!集合!

先生はひとり暮らしのベテランなので

偉そうにここで色々書いてますが

実は

落しもの、忘れものがスゴク多いです!

落しもの忘れもののエピソードだけで

何冊も本が書けるのではないか(面白くないけど)

というくらいです。

先月行った上海旅行でもルームキーを無くして再発行してもらいました

(それはもう恥ずかしかったぞ)

上記の写真は無くしたと思ったルームキーのカード後日発見された時のもの。

この写真は戒めとして現在パソコンのデスクトップ画面になっている!

このように海外だろうとお構いなしに物を無くす(そして心が荒む)

自分の事を以前は治そう!気をつけよう!と思っていたけれど

一向に治る気配がない!

 

もう自分は信用しないで

物に頼る

あるいは

やり方を変える事にしよう!

 と思います

 

今回はひとり暮らしの落し物の中で

なくすと一番困る

鍵!

(家入れないから)

その対策をいくつか書いて行くので

皆様も無くす前に読んでともに平和に暮らしましょう!

 

その① 鍵を減らす

鍵を無くす前にまず最初に鍵自体を減らす事も検討する!

 

以前、鍵が何種類もついたキーホルダーを無くしてしまい

バイクに乗れない、自転車の鍵本体も外して交換しないといけない

さらに

その全てを交換するのに結構なお金を使ってしまった!

その反省から鍵を使わない数字式のロック

を自転車、バイク用に採用することにした。

 

海外旅行の時使う防犯用の南京錠なども全部数字式に変更した!

鍵が無いのでを鍵を無くすリスクが下がる

 

その② 鍵を離さない

ズボンと財布と鍵をつなぐ

先生の場合はこのようにつないでいる

とにかく離さない!

離さない=無くさない

です

財布をカバンに入れるというの人も

カバンのどこかつなぐと良い

 鍵が伸びるタイプのキーホルダーも便利!

先生はこれをつないだ状態でバイクを運転している!

これケマリさんにもらった!

流石ケマリさんは良くわかっている(ありがたい)

 

その③ まわりの人に言ってもらう

先生の身近な人は僕が物を無くすという事を良く知っているので

「鍵、財布、スマホ持ちましたか?」など時々確認してくれる。

 

以前、岐阜県の山奥で友人達とバーベキューをしました。

帰る時、友人(ケムール人という)が

「吉川君(先生の名前)鍵持った?」

と確認してくれたところ

なんと!地面に鍵が落ちてました!

おかげで山奥で鍵を無くす事がなかった!

 

このような経験から人と出かける時は

「自分は物を無くすので声をかけて下さい」

とお願いしておくのも非常有効です(それ自体忘れる事もある)

 

その④ スペアキーをどこかに用意しておく

スペアーKeyBOX Mサイズ クロ

スペアーKeyBOX Mサイズ クロ

 
 

職場のロッカーや

上記のようなキーボックなど

秘密の場所にスペアキーを用意する。

 

 以前、鍵を無くして

鍵の110番のような業者に来てもらい

ドアノブごと新品に交換してもらった事があります。

その時、33,000円も費用がかかりました!

 

あれは名古屋では珍しい雪の日のこと

パン食べ放題をしていい気分で帰宅

鍵が無いことに気づき雪道を何度も往復しました、、

 

このように楽しかったパン食べ放題の記憶も大金も

同時に無くしてしまう悲劇!

 

皆様に同じ轍は踏んで欲しくありません

 

現在、先生は2箇所にスペアキーを隠し持っています。

 

最悪鍵を無くしてしまってもスペアキーがあれば

被害は最小限に止まります!

 

 

というわけで

現場から以上です

どうか皆様(自分も)対策をしっかりして

鍵を無くしませんように!

 

そして 

無くして困っている人には優しくしましょう

(これ大事)