最近はまっていること - ひとり暮らし先生

うちの庭の件

我がアパートには２畳ほどの小さな庭のようなものがある

毎年暖かくなると雑草が生える

暑い夏に半月もほっておくと雑草がボーボー生えまくりの

小さなジャングル状態になる

↓室内はこんな感じに掃除整頓を心掛けているのに！

hitorisensei.hateblo.jp

ふと庭を見るとすぐ

↓こんな感じに雑草が生えている

雑草め！

憎い！

今年

こそ息の根を止めてやる！

とまだ寒い２月頃から毎日毎日

八つ墓村気分で雑草を抜きに抜きまくりました

その執念の結果、今はこのように草一本生えない状態を保っている

清々しい！

（これが綺麗な庭かと問われると疑問もあるが）

毎日雑草を抜いているうちに

雑草の下にはこういう種があるという事がわかった

（左にあるのは大きさの参考用のピック）

その事に気づいてよく土の上を観察すると

なんと我が庭の地表には無数の雑草の種があるという

（当たり前なのかもしれないが）大発見をしたのであります！

このような雑草の種の存在に気づいてからというもの

俄然、雑草排除の活動が楽しくなってしまった！

今まで見えなかったものが見えるようになった感覚が嬉しい

「あ、あそこに種がある！」「一気に３個も種ゲット！」

単純作業の快感、種が溜まっていく快感、雑草を未然に防いだという快感

すっかりはまっている

そんな乱獲者（自分）のせいで

種が最近は減ってきた

よって雑草もだんだん生える数も減ってきた

なので現在は

雑草が生えていると

「あ！雑草があった！わーい」

と貴重な雑草を大切に抜いています

以上

このツイートは去年の秋のもの雑草のおかげで四季を感じている。雑草様ありがとう

休日の朝は、庭（小さい）の草むしりからスタート。先週の休日はライブだったのでサボり。２週間ぶんたまった雑草。雑草抜いてると温度がすっかり秋だなーと。さびし、、くはない pic.twitter.com/75kG8Sqd2H
— 海っ子NOW！太平洋ベルト (@taiheiyoubeluto) 2017年9月24日